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「思考は必ず実現する =目標設定実現の力=」

2018.05.01(火)
2018月5月1日(火)の上野倫理法人会は、葛飾区会長および東京都レクチャラー、新日本ホームイング㈱会長の増井慈伸氏の、「思考は必ず実現する =目標設定実現の力=」です。

思考「考えること。(大辞林)」


考えなければ行動できません。特に私たち経営者にとって、何も考えずに何かを行うことなどないのではないでしょうか。

とりあえずやってみよう、まずはやってみてから考えようと「考える」ことでさえ、やはり考えた末の結果だと言えるでしょう。少しでもよりよい状況を作るため、考えるべき事柄はたくさんあるはずです。

例えば、日経ヴェリタスのREVIEW面「Numbers」では、毎回複数の「数字」が紹介されています。2018年4月22日発行の紙面では、「2兆4559億円」「3兆8933億ドル」「3.9%」が挙げられています。

それぞれ「2017年度の貿易収支」「2017年度の世界のM&A」「2018年の世界経済の成長率の見通し」だそうで、ちょうど昨年度と今年度の境目の時期であると感じられる選択です。

昨年度の結果という過去のデータをふまえ、今年度の見通しという将来の予測をすることは、経営者の立場から考えた場合、大変重要な作業だと考えられます。

自社についての過去の結果とは、自分が考えた結果だとも言えるでしょう。考えたことに基づき、どのように行動し、どのような結果が出たのか。その結果とは満足のいくものだったのか、反省の余地が多いものだったのか。どちらの結果だったとしても、次回という今年度の結果に関係ないものなどないでしょう。

また、今年度の予測も、その次につながる将来と関係ないものとはならないはずです。今年度をふまえた将来のため、やはりしっかり考えることが重要です。

さらに、昨年度と今年度のような直近の「考え」だけに限定せず、より過去のデータは、つまり過去を形成したであろう「考え」とはどんなものだっただろうか、と振り返ることも大切だと考えられます。

昨年度の結果とは、その時点での昨年度の結果をふまえたものであったはずであり、さらにその時点でも……と、やはり「つながり」の中の一部分であると考えられます。

そのつながりの中で、「考えること」をとぎらせてしまうことは、そのつながりが不適切な結果になる可能性が高いと予測できることではと感じられます。

主観的に、または客観的に「考えること」を常に心がけ、何かに気づかずにいた、知らなかったと立ち止まってしまうことがないように、と気をつけたいと思うところです。

さて、来週の増井慈伸氏の「思考は必ず実現する =目標設定実現の力=」では、「思考」つまり「考えること」についてのご経験が聞けることと思います。朝の清々しい時間を、ぜひ「考えること」に活用してはいかがでしょうか。お気軽にお越しください!