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「活力朝礼合同発表会に優勝を目指して出場したことで得られたもの」

2017.11.28(火)
2017年11月28日(火)の上野倫理法人会では、足立区西幹事の社会保険労務士法人チアレッジ代表社員三輪康信氏から、「活力朝礼合同発表会に優勝を目指して出場したことで得られたもの」についての講話をお聞きいたします。

出場「演技・競技などをするために、その場所(競技場)へ出ること(大辞林)」


役立つことは間違いない……しかし成功するのだろうか!? 2017年11月19日発行の日経ヴェリタスによると、「夢の新薬をつかめ」と見出しになるほど、新薬の開発は難しいもののようです。

「基礎研究で探した新薬候補が発売に至る確率は2万〜3万分の1」であり、「欧米のメガファーマですら費用捻出に苦心する」のだとあります。

まずは見つけることができなければ、発売し、必要としている人に提供することはできません。「特許で守られる創薬は容易にまねできない究極の高付加価値商品だ」ともありますが、それが実感できる企業は少数だろうと想像できます。

起業し、事業を始めるときには、その事業の将来性や、商品・サービスの有用性、さらにその分野が構成する市場への入りやすさなどを考慮するべきだと思われます。

「やる気」だけで走り続けるのは軽率だと言えるでしょう。やる気は当然必要ではありますが、そのほかにも考えておくべきことはたくさんあるはずです。

夢をつかむためには、その実現に必要となるものもしっかりとつかみ、確実に進んでいきたいものです。

「創薬はハイリスク・ハイリターンの世界だ」ともありますが、リスクがあることと、そもそものリスクの有無を知らずにいることは違うでしょう。

私たち経営者は、「提供する」側にいると考えられます。提供するのにリスクを伴うのであれば、お客様に説明したり、なくす努力をしたりすることが重要と考えられます。

「リスクがある」こととは、「悪い」ことだとは言えないと思われます。ですが、リスクがあるかどうかを知らずに「いつか役に立つのではないか」と思い込んだり、リスクを隠したりすることは、「悪い」結果につながりかねません。

自分がしていることに責任を持つこと、つまり社会に役立つ根拠だけでなく、起こりうるリスクについてもしっかり把握し、需要側と供給側の将来の発展につなげられる経営を目指すことが、市場に出場していられる条件となるのではと感じます。

さて、来週の三輪康信氏の「活力朝礼合同発表会に優勝を目指して出場したことで得られたもの」では、見る側から出場する側になって初めて得られるものについて、勉強になるお話が聞けることと思われます。

ぜひ貴重な勉強の場から始まる火曜日の朝に、皆さまもお越しください!