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「利他の心は喜働につながる」

2017.08.29(火)
2017年8月29日(火)の上野倫理法人会では、湯島副会長および東京都レクチャラーのアージュホールディングス長谷和男氏をお呼びし、「利他の心は喜働につながる」についての講話をお聞きいたします。

働く「機能を発揮する。効果・作用が十分現れる(大辞林)」


事業を社会に役立てたい!と思うのが、私たち経営者です。これまでとは違う効果が現れた時などは、これ以上なく嬉しいと思ったりするのも多いことでしょう。

上場していれば、株価が大きく上昇することでその効果が注目される場合もあり得ます。市場の期待に応えられる銘柄として存続できればさらに嬉しいですね。

2017年8月20日発行の日経ヴェリタスの「フォーカス」面では、「株価10倍! テンバガーを探せ」と、「株価が10倍に上昇する『テンバガー』銘柄」の候補を分析しています。

期待できる「3つの類型」として、「ニッチでも光る技術・事業モデル」である「絶対優位型」、「市況に左右、リスクの分うまみあり」な「波乗り型」、さらに「固定顧客がっちり、業績安定」の「囲い込み型」に分けられ、それぞれに当てはまる企業が紹介されています。

どの型のどの企業でも、自社のこれまでの活動の効果や作用が十分に現れた、つまり良い「働き」をしたことが原因と考えられます。

株価が上昇することは、自社のためになるだけではありません。将来を期待されているということは、その恩恵を受けることを期待している「困っている人」がいるはずです。

つまり、企業としての「効果・作用」とは、最大限生かされるように努力すべきであり、そのためには、ぜひ自社にしか提供できない価値を持った経営を続けたいものですね。

例えば、「コンサルタント」は今日数多く活動しています。ですが、すべてのコンサルタントがまったく同じ商品を提供しているわけではありません。「◯◯コンサルタント」は一人しかいない可能性がありますし、「◯◯分野が得意なコンサルタント」も数少ないかもしれません。

そういった実態を知らない人に、「どこにでもいるコンサルタントの一人です」と認識されてしまうことなく、「ある分野に関する多くの事例を知っており、それを貴社の発展に役立てるための、この商品を提供する企業です」と説明し、理解を得ることも、自社を適切に「働かせる」ためにすべき努力の一つと言えるのではないでしょうか。

自社を「働かせる」ための工夫や努力は十分でしょうか? ぜひこの機会に、2017年の後半もさらなる発展が期待できるよう、振り返ってみてはいかがでしょうか。

さて、来週の長谷和男氏の「利他の心は喜働につながる」では、「働く」ことに関して、「喜んで」と “条件” がつくことは、どんな利点が上乗せされるのかについて、興味深いお話が聞けることと思います。

ぜひ皆さまも勉強の機会にお越しくださいませ!