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「『倫理経営』と『健康経営』 両親と妻に導かれし使命」

2017.07.11(火)
2017年7月11日(火)の上野倫理法人会では、上野会員のアリーザレクト㈱代表取締役上久保知洋氏から、「『倫理経営』と『健康経営』 両親と妻に導かれし使命」についての講話をお聞きいたします。

使命「与えられた重大な任務(大辞林)」


経営者にとって、倫理を守り、健康でい続けることはとても重要ですね。さらに、その心構えは、自分だけではなく、次の世代につなげることにも影響するのではないでしょうか。

2017年7月2日発行の日経ヴェリタスによると、「アート投資」の市場の熱が高まっているそうです。

「ネットなど取引経路も増え、個人も始めやすくなっている」ため、「日本でもアート投資の裾野が広がり始めている」とあります。

とくに、美術品に触れる機会が増えれば、その良し悪しを自分なりに考え、人に伝えるために表現する能力も磨かれていくものと考えられます。

「作品を選ぶための目を養うのに必要なのが、作品との接点を増やすことだ」と取り上げられているように、「見る目」を養うことが大切と言えるでしょう。

そして、その「見る目」は、今ある作品だけに向けられるものではなく、将来の作品にとっても欠かすことのできないものと考えられます。

たとえば、「若手作家が育たないため」に「購入価格以上の売値を付けてもらうことにしている」オークションもあるようです。

「投資」を考えるのであれば、将来に適切に期待して、お金をかけて育てる心構えも必要と言えるのかもしれません。

経営者にとっても、お金をかけ、将来の需要のために投資することは重要と言えるでしょう。

現在のお客様だけでなく、より多くの困りごとを持つ人々が、我が社の商品やサービスを役立てることができるなら、その将来を見越して、今、経営状態を見直しておくことも検討すべきでしょう。

なぜなら、経営者の「使命」とは、世の困っている人を助けることであるはずです。その可能性が高いのであれば、予想される将来を放り出して経営を止めてしまうことは避けなければなりません。

そのためには、倫理的に経営すること、さらに健康な状態で経営することは当然に重要でしょう。その「当たり前」の経営を超え、次の世代のことも考えられるのが、立派な経営者なのかもしれませんね。

さて、来週の上久保知洋氏の「『倫理経営』と『健康経営』 両親と妻に導かれし使命」では、当たり前のことを確実に継続なさっている体験談が聞けることと期待できますね。

みなさんの経営の参考のため、そして将来の世代に「良い世界」をつなげられるようにするため、ぜひ勉強の機会を上野で作っていただければと思います!