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「活力朝礼でひと儲け!」

2017.03.14(火)
2017年3月14日(火)の上野倫理法人会では、山口県宇部市会長、法人レクチャラー、(株)モトクロス代表取締役の松永秀夫氏をお呼びし、「活力朝礼でひと儲け!」についての講話をお聞きいたします。

儲ける「(思いがけず)利益を得る(大辞林)」


ビジネスを続ける以上、利益を得ることは非常に大事なことです。利益の出ない時期があったとしても、いずれ利益になると確信しているからこそ頑張れるのではないでしょうか。

ただ、自分だけが利益を得られれば良いと考えるのは、「倫理」的ではありませんね。

まずは社会のために貢献し、それが自分にも「利益として」返ってくることを目指すのが、毎週のモーニングセミナーで学べる理論の一つではと思われます。

そのような「ウィンウィン(双方にとって好都合なこと)」の関係について、2017年3月5日発行の日経ヴェリタスの記事でも紹介されています。

見出しは「宅配便ビジネス 転換点」です。これまで「右肩上がりで取扱量を伸ばしてきた宅配便ビジネス」ではあるが、「安い運賃」や、利用者の「構造変化」により、「荷物が増え続けても再配達などでコストばかりがかさむ『利益なき繁忙』が警戒されて」いたようです。

「今後、ネット通販業者側がとれる選択肢は値上げをのむか、自前の配送網を構築するかだろう」と予想され、「最終的には消費者に影響が広がる可能性がある」とも分析されています。

衣料品通販サイト「ゾゾタウン」は「『物流会社とウィンウィンでないと成り立たないビジネス』と値上げに一定の理解を示す」との紹介もあります。

需要と供給で成り立つビジネスにおいて、片側だけが得をする状況は、自然とは言えないと思われます。例えば宅配便ビジネスにおいても、現状に無理があるのならば、バランスがとれるよう、改善すべきだと言えそうです。

同様に、倫理法人会において「いっちょ儲けるか!」と言うとすれば、それは自分にだけお金が入ってくるということではないのではと考えられます。もしそうだとすれば、いずれ「ウィンウィン」の関係ではなかったという原因により、「儲け」が消えてしまうことが予想されてしまうでしょう。

「社会全体で儲けよう!」とおおらかに言える環境こそ、ビジネスの成功に不可欠かもしれませんね。

さて、来週の松永秀夫氏の「活力朝礼でひと儲け!」では、「儲け」のご経験について、倫理法人会ならではのお話が聞けることと思います。ぜひ皆さまのお越しをお待ちしております!