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「心と体の健康」

2016.10.04(火)
2016年10月4日(火)の上野倫理法人会では、法人アドバイザーの関口宇一氏をお呼びし、「心と体の健康」についての講話をお聞きいたします。

健康「調和のとれた良い状態にあること(大辞林)」


経営者としての心構えとして、健康でいられるように気をつけることはとても大切なことだと思われます。

世の困りごとを解決する前に不摂生で病気になどなってしまっては、本末転倒とも言えそうです。

また、会社としての健康を考えた場合、「販売不振」や「売上減少」などの不健康さにも気をつけたいところです。

2016年9月25日発行の日経ヴェリタスには、「小売り業績、減速一段と」との記事がありました。

「百貨店はインバウンド減少、スーパーは衣料品不振」のようで、さらに「下期にかけて消費者心理が上向く兆候は見られず、先行きは厳しさが増しそうだ」と言われています。

「消費者の節約志向を背景に客足も伸び悩む」とされ、「小売り各社は難しいかじ取りを強いられそうだ」と予想されています。

この記事から参考にできることとして、「インバウンド(訪日外国人)消費」や「衣料品」など特定の分野に売り上げを頼ってしまうことの不安定さが挙げられるでしょう。

日本を訪れる外国人は百貨店でしか買い物をしないわけではなく、またスーパーで買い物をする人々は必ず衣料品を買うわけではありません。

しかし消費者の行動が以前と変わらず続くことを当てにしてしまうと、節約志向などが顕著になった場合に売り上げが減少する原因となってしまうでしょう。

しかし経営者として、何でも・誰にでも売ります、とアピールすることは、逆に何もできないのではと思われてしまうことにつながりかねません。

やはり、自社の得意分野を絞ることで、特定のターゲット層に魅力を訴える必要があるでしょう。

そのための対策として、お客様の困りごとが自社の商品・サービスで解決した場合、次にそのお客様が必要とするものは何か、といった「将来」のことを予測しておくことが重要と言えそうです。

将来の健康を考えてバランス良く食事をするのと同じように、将来の利益を考えて行動できればまた違った発展に結びつくかもしれません。

さて、来週の関口宇一氏の「心と体の健康」で健康について学ぶことで、改めてご自分の会社の健康を考えるのはいかがでしょうか。ぜひお気軽にお越しください!