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「後継者倫理塾を修了して見えた幸福への道」

2018.02.06(火)
2018月2月6日(火)の上野倫理法人会では、新宿区幹事のベイシス㈱執行役員システム開発部部長遊佐武文氏から、「後継者倫理塾を修了して見えた幸福への道」についての講話をお聞きいたします。

修了「一定の学業・課程を全部おさめ終えること(大辞林)」


経営者だとは言っても、これまでに「すべて」を学び終えているかというと、そうとは言えないのではないでしょうか。

人間にとって、「学び」を禁止されている期間はないはずです。思い立った時、とくに「勉強しなければならない」と感じた時に、ぜひ学びを開始し、しっかり一連の課程を修了させ、達成感とともに実際の知識の充実も図りたいものです。

例えば、今日では多くの人が持っているであろうパソコンやスマートフォンでは、学習総合サイトの「Studyplus(スタディプラス)」が利用できます。

問題集や洋書で「学習した」ものを記録し、やる気の向上・維持につなげたり、ユーザー同士で交流して励ましあったりできるサービスとされています。

「学習を記録して見える化」するとの記載があるように、「学習した」事実を見える形で保存しておけることは、多くの学習する人々にとって役立つ機能なのではと感じます。

ところで、私たちが義務教育や高等教育で学んだ内容は、今現在の私たちの生活や経営にどのように役立つものなのでしょうか。

生活や経営上、例えば微分・積分をしたり、ドップラー効果で聞こえる振動数を計算したりする機会は、ほぼないかもしれません。ですが、高校や大学で微分・積分やドップラー効果の原理や計算方法を学んだとき、私たちは多くの「問題」に接していたはずです。

教科書、問題集、定期テスト、さらに入試と、それぞれ「見たことがない」問題を時間内に解く必要性に直面した際、いつもそれまでに手に入れた知識「だけ」でなんとか正解に辿り着かなければなりませんでした。

そして、どの公式、知識、方法を使えばその問題が解けるのかが分かった瞬間の、喜びややる気が急上昇し、ドキドキしながらも紙に書き出す清々しさは、とても気持ちがいいものだったはずだと思い出されます。

このような「体験」は、本当に今現在の私たちに必要ないものだったのでしょうか? どうせ必要ないのだからと、「学ぶ」ことを中途半端にしたままで良かったのでしょうか? いえ、今現在の私たちにこそ、「問題解決能力」は必要だと言えるのではと感じます。

つまり、どんな経営者であるべきか、何を成せるのかは、これまでに何をどのくらい、どのように学んできたかに、大いに影響を受けるものと思われます。

そして、これからも何をどのくらい、どのように学ぶのかにも、よりよい経営者でいられるかどうかが関わってくるのではと思います。

さて、来週の遊佐武文氏の「後継者倫理塾を修了して見えた幸福への道」では、ある「学び」を行うだけではなく、「修了」させる状態まで突き詰めて考えられたことから、何が経験として残るのかなど、大変貴重なご体験が語られるものと思われます。

日々の学びの一つとして、ぜひ皆さまも参考になる講話を聞きにお越しください!