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「深願」

2017.09.12(火)
2017年9月12日(火)の上野倫理法人会では、法人アドバイザーの大熊富夫氏をお呼びし、「深願」についての講話をお聞きいたします。

願う「自分の気持ちとして、こうなってほしい、こうあってほしい、と強く思う(大辞林)」


私たち経営者は、「育てる」ことも大切な義務ではないでしょうか。事業を育てることのほかに、将来の経営者を育てることも考えられれば素晴らしいことですね。

2017年9月3日発行の日経ヴェリタスによると、金融庁が「抜本的な組織改編に乗り出」し、「フィンテック対応拡充」のために「『規制』から『育成』へ路線転換」するようです。

なぜ「今」かについては、「日進月歩のイノベーションを促す『金融育生庁』へと脱皮できるか」と問われるほど今日の「金融を取り巻く環境は激変している」ことが挙げられるようです。

これまでは「処分」が中心だった役割が「イノベーションを促す組織になる」ほど変化するのは、「金融庁が引き締め一辺倒だった不良債権時代に一区切りつけたことを意味する」とされています。

「役割が変わる」ことはよく起こることです。例えば起業したての頃は別の事業を計画していたとしても、顧客が何を求めているかによって変化したり追加されたりして、今では当初と大きく違った事業分野で活躍している人も多いかと思います。

転換する、というのは面倒でもあり難しくもあり、心配が多いものでもありますが、今のままでは上手くいかないと判断した場合、より社会の役に立つため、そして自社の今後の発展のために、視点を変え、それに沿って早速行動を開始してみるのがまずは重要なことだと感じられます。

私たちのこのような、「失敗」も含んだ経験は、これからの社会にとっての見本になるはずです。私たちが一度失敗したのであれば、同じ失敗を誰かが経験する必要はないのではないでしょうか。

必ず「次」が良くなるようにと願い、自分の経験が生かされるのであれば、「失敗しないなんてズルい」なんて気持ちになることもなく「私の経験が無駄にならずに済んだ」と、参考にしてくれた人に感謝できるのかもしれません。

さて、来週の大熊富夫氏の「深願」では、人生の中で「強く思」えることについて、その対象と結果をお話しいただけるものと期待できますね。多くの方のご参加をお待ちしております!